日本人男性は仮性包茎による見た目や女性との付き合いに悩んでいる方が多くいます。しかし、自分が仮性包茎なのか、治した方がいいのか、分かっていないという方もいます。本記事では仮性包茎の特徴や仮性包茎を治す方法とリスク、手術費用が安くなる方法などについて紹介しています。費用をかけずに仮性包茎を治したい方や、仮性包茎を自分で治す方法について知りたい方は必見です。
目次
仮性包茎ってどんなの?治療は必要?
仮性包茎は亀頭が包皮に覆われているのが通常の状態です。亀頭がすっぽりと包皮に隠れてしまう重度のタイプから亀頭は少し露出していてもカリが隠れる軽度のタイプなど包皮のかぶり方には差があります。ペニスのサイズに対して包皮が多く、ダブついている服を着ているイメージをすると分かり易いかもしれません。 仮性包茎の中にはカントン包茎になりやすい包皮口の狭いタイプもあり、自分では判断が難しいケースもあります。仮性包茎が真性包茎やカントン包茎と違うのは、勃起すれば正常に亀頭が出てくる点です。ただし包皮の余り具合によってはペニスが大きくなると皮から自然と亀頭が出てくるものや、手で包皮をむいて亀頭が出てくるものがあります。 仮性包茎でも包皮口が狭いと亀頭を出すときに少しの痛みや抵抗を感じます。無理にむいていると皮が固くなってカントン包茎を起こすかもしれません。しかしほとんどの場合、日常生活や性行為で大きな問題を感じることは少ないでしょう。
仮性包茎のデメリット
仮性包茎には男性にとって悩みとなるさまざまなデメリットがあります。 ・女性への自信がなくなる 自分で皮を剥くことができるものの、多くは亀頭が包皮で覆われています。包茎状態のペニスは見た目の幼さがあり、女性から「子供っぽい」と思われる・言われることがあるかもしれません。もちろん女性側に悪気はなかったとしても、男性にとっては恥ずかしさがあり思わず隠してしまいたくなることでしょう。そのような経験から女性に対して積極的になれなくなり、性行為への自信も失われることは少なくありません。 ・ペニスサイズに悩みやすい 亀頭が露出せずに包皮で覆われているペニスはサイズが小さく見えてしまいます。これは先端が皮のみで細くなっているためです。また、包茎は亀頭の成長を包皮が阻害してしまい先細りになりやすい傾向にあります。そのため、見た目だけでなく実際のサイズにも悩まれる方は少なくありません。 ・早漏になる可能性がある 仮性包茎は自分で皮を剥けるものの、基本的には亀頭が包皮で覆われています。そのため亀頭が外部からの刺激に弱く、必要以上の性感を得てしまい早漏になる可能性があるのです。 ・不衛生で悪臭を放ちやすい 仮性包茎は基本的に亀頭が包皮で覆われているため、尿や精子が包皮の内側や亀頭周辺(カリ)に残り、それが恥垢となって溜まりやすくなります。また、蒸れやすいため雑菌が繁殖しやすく悪臭やかゆみ、炎症などを引き起こしやすくなります。 ・排尿時に汚してしまう 仮性包茎のペニスは亀頭だけでなく尿道口も包皮で覆われていて、排尿時は包皮が邪魔をするため用を足しにくくなります。狙った位置に尿が飛ばないためトイレの床や自分のズボン・靴などを汚す可能性があります。 ・陰毛を巻き込んで痛みを生じる 仮性包茎は自分で皮を剥くことができるため、訓練や癖付けのためにできる限り皮を剥いておく方も多いことでしょう。しかし、ふとした拍子に皮が戻り、その際に陰毛が巻き込まれることは珍しくありません。陰毛を強く引っ張られる痛みや包皮が傷つく痛みなどがあります。 ・コンドームが外れてしまう 仮性包茎では自分で皮を剥けるため、セックス中は亀頭を露出させる方も多いことでしょう。しかしコンドームを装着する際には注意が必要です。余った皮の厚みや皮の戻りなどのせいで行為中にコンドームが外れてしまうことがあります。 ・性病にかかりやすい 仮性包茎を含む包茎は不衛生な状態になって菌が繁殖しやすく、炎症も起こしやすくなっています。また、亀頭は外部の刺激に弱く傷つきやすい状態です。そのため性病にかかるリスクも高い傾向にあります。
仮性包茎の悩みは日本人男性だけ?
包茎だからといって悲観的になる必要はありません。男性はコンプレックスに感じている包茎ですが、意外にも女性は包茎に対して「特に気にしていない」という意見もあります。さらに、日本人男性は過半数が包茎であり、そのほとんどが仮性包茎です。同じ境遇の人の方が多いということになります。 世界的に見て日本人は仮性包茎の割合が多いのですが、人種の違いというよりは宗教的に小さなうちに包皮をむく儀式がある国や包茎手術が一般的な国など文化的な違いが関係しています。仮性包茎を恥ずかしいことではなく自然な生き方だとしている国もあります。
仮性包茎は治療しなくてもいい
仮性包茎の場合には医学的に手術の必要性はありません。しかしたびたび炎症を起こすなど、日常生活で困ることが頻回にあれば治療が必要になりますし、そういったトラブルを避けるために仮性包茎を治しておくという方もいます。 仮性包茎のお悩みはちょっとしたコツで解消できることもあります。さまざまな方法やリスクなどを確認して、確実に治療したいという方は手術を検討してみましょう。 実際に手術をすれば、包皮を洗う手間がなくなり、包茎による病気のリスクが減ってコンプレックスの解消にもつながります。堂々と生きていくために包茎手術を選択されている方もいます。
仮性包茎は自力で治せる?テープやリングを使う方法
仮性包茎を恥ずかしいと思うあまり、誰にも相談できずに1人で治そうとする方がいます。通販などでは安価な包茎を治す矯正グッズが売られていて、実際に使用したことがある方もいるかもしれません。確かに手術をしないで包茎が治せるのであれば、費用もかからず手術による手間も省けます。代表的な矯正グッズを以下に挙げますが、自力の方法では限界があり、完璧に包茎を治すことはあまり現実的ではありません。
テープ
矯正器具の中でもテープを貼る簡易的な矯正器具です。伸縮性のある専用のテープは違和感のないように改良されているものもあり、毎日張り替えて包皮にむき癖をつける目的で使用します。テープに似たようなものとして自宅にあるセロハンテープや絆創膏を代用するのはトラブルの元になります。
リング
包皮をむいて亀頭を出した状態でリングを装着し、包皮が亀頭に戻らないようにキープする道具です。皮をむく癖をつけるため、リングは日中用や就寝用として使い分けながら装着します。入浴の際には必ず外して包皮とリングを丁寧に洗いましょう。
仮性包茎を自分で治すときの注意点
包皮口が狭い仮性包茎は、無理にむこうとするとカントン包茎になってしまい血流障害を起こす危険があります。そうした場合には、締め付けを解除する手術が必要です。そこまで悪化しないとしても、無理にむくことで、包皮や亀頭が傷ついて炎症を起こし、亀頭包皮炎を起こすリスクも高まります。 陰茎の皮膚は身体の中でもかなり薄く、とてもデリケートな構造です。直接テープを貼り・剥がす刺激やリングの摩擦が刺激になって、かゆみや腫れといったトラブルを起こす可能性もあります。 小さな傷から包皮と亀頭が癒着を起こして真性包茎へと悪化することも考えられ、もし矯正器具を使用するときには細心の注意が必要です。 これだけのリスクを冒しても、仮性包茎は結局のところ自力で治すことは難しいでしょう。包茎の原因となっている包皮の余りを自力では取り除くことができないからです。世の中にはさまざまな矯正グッズがありますが、余った包皮を除去できるものはありません。 また自力で仮性包茎を治すときには、どんな健康被害が起こっても自己責任になります。安全性のある確実な方法で仮性包茎を治したいのであれば、包茎手術が適しています。
仮性包茎はどんな手術?リスクや実際の費用は?
仮性包茎の手術は一般の泌尿器科では受けられないことが多いです。真性包茎やカントン包茎と違い、生活するうえで支障がなく、治療するほどの問題が生じないと判断されるためです。そのため、仮性包茎の場合は美容形成クリニックや包茎専門クリニックなどで手術を受けるのが一般的です。自費診療なのでできることの幅が広く、美容的な仕上がりが重視されます。 では、美容形成クリニックや包茎専門クリニックではどのように仮性包茎を手術するのでしょうか。以下で、仮性包茎の主な手術方法やリスクについて解説します。
仮性包茎の主な手術方法
仮性包茎は真性包茎やカントン包茎と比べると軽度な包茎です。しかし、仮性包茎の中でも皮の余り具合によって重症度に違いがあります。 たとえば皮の余りが少ない場合は切らない手術によって改善させることが可能です。 ・人工的なシワを作る 皮が余っている部分をまとめて人工的なシワを形成して根元方向に寄せます。そして医療用ボンドや糸によって固定させることで亀頭を露出させます。将来的に糸は抜糸しますしボンドは取れてしまいますが、うまく癖付けされれば包茎は改善可能です。 ・長茎術を行う 個人差はあるものの、ペニスは体内に埋もれている部分があります。特に肥満体型の方は体内に埋もれやすく、皮も余りやすい傾向にあるものです。長茎術により埋もれている部分を引き出せば皮余りが改善される可能性があります。 ・亀頭増大術を行う 仮性包茎は自力で皮を剥くことができます。亀頭を大きくすることで皮を物理的に戻りにくくし、包茎を改善することが可能です。亀頭を増大させるためにはヒアルロン酸を注入します。 上記の方法はあくまでも軽度な仮性包茎のみしか改善できません。皮が多く余っている仮性包茎の場合は、包皮を切除して根本から改善する必要があります。 切る仮性包茎手術では環状切開術を行うのが一般的です。ペニスの長さを把握した上で亀頭が露出できるように包皮を輪っか状に切除します。その後、ペニス上下の皮を縫合していきます。 環状切開術は余った包皮を切除するため包茎を根本から改善できます。しかし技術力の低い医師が担当する場合、ツートンカラーになったり手術痕が目立ったりなどして満足いかない仕上がりになることがほとんどです。仮性包茎は真性包茎などと違って保険適用されないため、「高額な費用を払ったのに見た目が酷い…」とガッカリされる方も多くいらっしゃいます。 環状切開術は工程がシンプルであるだけに、仕上がりを良くするためには精密な診査・診断や医師の執刀技術が問われる手術法です。たとえば、ノーストクリニックでは患者様の非勃起時・勃起時それぞれのペニスサイズを正確に把握し、皮の余り具合をミリ単位で計測します。その上で「3D精密曲線作図法」によりペニスを立体的に捉えて、熟練の医師が手作業にて正確に包皮の切除を行います。もちろん、傷跡が目立たないように縫合も丁寧に行うことで治療痕を目立たなくすることが可能です。 切る包茎手術をするならば、熟練の包茎専門医師が在籍するクリニックをぜひお選びください。
仮性包茎手術のリスク
仮性包茎では余った皮を取り除いて、亀頭が露出するように手術します。皮を切り取る範囲が広すぎると、勃起したときに突っ張って痛みを生じることがあります。逆に皮を切り取る範囲が少ないと包茎が改善されません。皮の縫い合わせも高い技術が必要で、包皮のねじれや傷跡がガタガタにならないようにします。 自由診療の手術は方法がさまざまで、術式によっては性感低下や手術痕が目立ちやすくなることもあります。しかし、これらの手術のリスクは知識や経験が豊富な執刀医であれば回避できます。
実際にかかる手術費用
美容形成をしない手術なら10万円前後で受けられます。自由診療による治療は基本的に美容形成範囲の手術になるため費用は高くなります。さらに各クリニックによって料金設定がされていて、20~300万円と幅が広くオプションも様々です 包茎治療にかかる費用は基本の手術に成形術を加えたものや、麻酔料やカウンセリング料などがすでにセットされた価格など多種多様です。総額だけではなく、何に費用がかかっているのか内訳もきちんと確認しましょう。
仮性包茎はいつ治すのが理想的?
仮性包茎を治したいという方は10歳頃から手術を受けることができます。しかしペニスが成長をしている段階では包茎が自然治癒する可能性もあります。思春期を過ぎた頃でも包茎のままだった場合、治すためには治療が必要となり18歳~20代で手術を受ける方が多いです。最近では高齢による包皮のたるみで亀頭が隠れてしまった方が包茎手術を受けることも多いです。 包茎による悩みは、自分のペニスへの劣等感から女性との性的な関係への不安へと広がります。性的な場面を避ける傾向が見られ、さらには緊張から勃起不全へと発展する可能性もあります。 成人された男性であれば包茎手術はいつでもできるので、辛い経験をする前に治療を受けることで今後の性生活が楽しめるようになるでしょう。
仮性包茎手術の流れ
「包茎手術ってどうやって行うのだろう…」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。ここでは仮性包茎の切る手術を行う際の流れを分かりやすくフロー形式でご紹介します。 1.カウンセリング 医師やカウンセラーがペニスや包茎について患者様がどのような悩みを持っているのかをヒアリングします。また、実際にペニスを診察して包茎の状態を確認し、患者様の希望を考慮した上で医師から適切な手術法(切る・切らない)について提案されます。 ↓ 2.精密な診査・診断 切る包茎手術をする場合は事前に診査・診断を行います。勃起時・非勃起時それぞれのペニスサイズを計測、包皮の余り具合をミリ単位で計測していきます。また、ペニスの形状も確認し、治療痕がなるべく目立たないようなイメージをここで立てていきます。 ↓ 3.手術デザイン 診査・診断により得られたデータを基に、包皮を切除するためのラインを引いていきます。包皮はしっかり切らないと包茎が改善できませんが、逆に切りすぎてしまうと勃起時に突っ張り感が出てしまいます。また、非勃起時と勃起時のペニスの長さ・太さも考慮して切除しないと、見た目がとても悪くなるものです。 デザインではそうしたことを考慮した上で行う必要があり、仕上がりを良くするためにもとても重要です。ノーストクリニックでは「3D精密曲線作図法」により精密なデザインを行います。 ↓ 4.麻酔で痛みはほぼありません 切る包茎手術では局所麻酔を行いますので、手術中の痛みはほぼありません。注射の痛みにも考慮して麻酔テープやジェルを事前に使用する場合もあります。また、痛みへの恐怖が強い方の場合、クリニックによっては静脈麻酔を実施できる場合があります。事前に医師と相談しておきましょう。 ↓ 5.包皮の切除と縫合 麻酔が効いてきたら包皮の切除を行います。事前に行ったデザインに沿って進めるため時間は1時間程度で済みます。縫合は術後に抜糸が必要なナイロン糸、体内に吸収されて抜糸を必要としない吸収糸のどちらかが使われます。ノーストクリニックでは吸収糸を使用するため手術後のご来院は原則不要です。また、熟練の医師が丁寧に縫合しますので仕上がりも丁寧で術後の出血トラブルも起きにくいです。 ↓ 6.手術後~当日 術後は患部に抗生剤を塗布して止血を行い、ペニスを包帯でしっかり圧迫・固定します。強く圧迫する理由は止血だけでなく腫れを抑える意味もあります。そのため、翌日までは外さないようにしましょう。 包帯の巻き方や消毒、術後の過ごし方について医師やスタッフから説明がありますので、しっかり聞いてから帰りましょう。 ↓ 7.術後の過ごし方 包茎手術後、麻酔が切れると徐々に痛みが出てきます。また、多少の出血や痛みも出てくるため不安を感じることでしょう。基本的には包帯の交換や処方された痛み止めの服用、患部の消毒を行っていれば、痛み・出血等は治まっていきます。 包茎手術後3日目くらいからシャワーを浴びられるようになり、10日目くらいから入浴できます。自慰やセックスについては3~4週間程度の期間を置くのが一般的です。クリニックによっても異なりますので必ず確認しておきましょう。 ↓ 8.問題が発生したらすぐに来院を 包茎手術では包皮を切除するため多少の痛み・出血・腫れはあります。しかし医師から説明を受けていた以上に強い症状がある場合は、クリニックに連絡して相談してみましょう。たとえば、起床時に勃起してしまい包帯から滴るくらいに出血しているような状態であれば傷口が大きく開いている可能性が高いです。できる限り早く来院し処置してもらってください。
仮性包茎手術の費用
包茎手術にかかる費用はクリニックによって差があります。 まず、包茎治療の場合、保険診療か自費診療なのかで大きな差があります。泌尿器科であれば保険が使えるため、リーズナブルな費用で仮性包茎の手術が可能です。一方で、保険診療はできることが限られるため、見た目には期待できません。 また、保険診療では真性包茎やカントン包茎しか治療できません。仮性包茎は保険診療では治療できない点に注意しましょう。 包茎治療專門のクリニックの場合は自費診療であることがほとんどです。自費診療はできることに制限がなく、仕上がりにこだわって包茎手術ができるためです。そのため、仮性包茎であっても包茎手術を受けられます。 自費診療なのでクリニックごとに費用が設定されており、金額はまちまちですが、相場としては10万円前後で包茎手術を受けられることがほとんどです。見た目を整える、亀頭増大といったオプションをつける場合は、さらに数十万円~100万円単位の費用がかかることもあります。 包茎手術でかかる費用には基本の手術費用に加えて、麻酔料やカウンセリング料などが含まれていることがほとんどです。ただし、クリニックによって異なりますので事前に確認することが大切です。 実際にかかる仮性包茎の手術費用については、カウンセリング時に確認できます。内訳なども聞けますので、ぜひ確認して納得した上で手術を受けるようにしましょう。
仮性包茎手術は専門機関なら割引制度がある
仮性包茎の手術は保険適用されないため高額になりやすく、費用面で一歩踏み出せないという方もいるのではないでしょうか。そういった方にも手術が受け易くなるように、包茎を専門的に治療するクリニックではさまざまな割引特典や期間限定キャンペーンなどが用意されています。一般病院ではこのような割引やキャンペーンが行われることはまずありません。クリニックによって割引率や割引対象者が異なるのでうまく活用して治療を受けましょう。 仮性包茎でお悩みの方はたくさんいます。まずは無料カウンセリングで抱えている悩みを吐き出してみましょう。手術を受けなくても悩みを解決できる可能性はありますし、治療についての質問はどんな内容でも受け付けています。
ノーストクリニックでの試み
思春期を過ぎた学生さんが気軽に来院できるように、ノーストクリニックでは学割をご用意しています。美容形成術を含まない包茎手術であれば学割によって66,000円(税込)で包茎手術を受けることが可能です。また学生さんでなくてもWEBでご予約された方はWEB割を適用させていただきますのでお得に手術を受けていただけます。 ノーストクリニックでは手術にかかる費用の内容を明確にご提示しています。お急ぎの方にはカウンセリング当日の手術も可能です。詳しくは無料カウンセリングでご相談ください。仮性包茎の悩みを一緒に解決していきましょう。