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長茎術とは?手術の必要性や流れ、費用について

「ペニスを大きく・長くしたい」これはほとんどの男性が持つ強い願いではないでしょうか。しかし、成長期が過ぎてしまうと身長と同じようにペニスは成長することがほとんどありません。そのため、諦めている方がほとんどです。しかし、長茎術を行えば、ペニスサイズをアップするという願いを叶えられるかもしれません。 今回は、長茎術とはなんなのか、その種類や費用相場、メリット・デメリット、手術の流れについて解説します。

長茎術とは

長茎術とは、陰茎を長くする手術を意味します。ペニスが短い理由は人によってさまざまで、その原因を改善することで陰茎を長くします。たとえば、肥満のせいでお腹に脂肪がついている場合、ペニスが体内に埋もれて短く見えてしまいます。長茎術では、その埋もれた部分を引き出すことで、ペニスを長く見えるようにします。短小で悩んでいる、最近ペニスが短くなった気がする、といった方は長茎術を試すことで改善できる可能性があります。

ペニスが短小になる理由

ペニスが短小になる理由は人によってさまざまあります。ここでは、ペニスが短く見えてしまう主な理由・原因をご紹介します。

ペニスは埋もれている

そもそも、ペニスは体内に多く埋もれていて、体外に出ているのはその一部分に過ぎません。どれくらい埋もれているのかは個人差がありますが、短小の人の場合、より多くの陰茎が下腹部の体内にたるんで埋もれている可能性があります。ペニスが埋もれている原因を特定し、長茎術によりそれを改善することができれば、ペニスを長くすることが可能です。

先天的な理由

ペニスサイズが短い場合、先天的な理由も考えられます。 人それぞれ、身長や体重には違いがあり、それは遺伝が少なからず影響しています。たとえば、両親や祖父母が高い身長であれば、子供も高身長になる可能性が高まります。それと同じで、父親や祖父のペニスが大きいのならば、子供は先天的に大きなペニスになりやすいでしょう。短小である場合はその逆で、遺伝的にペニスがそれほど大きくない家系である可能性があります。 また、ペニスサイズには男性ホルモンが大きく関わっています。先天的に男性ホルモンの作用が低下している、幼少期にホルモン分泌が正しくされないといった場合、ペニスがしっかり成長できずに短小になることがあります。

肥満によるもの

肥満が原因になってペニスが短小になることもあります。 ペニスは下腹部から露出していますが、その下腹部に脂肪が増えてしまうとペニスが埋もれてしまいます。そのため、太る前と比べてペニスが短小になったように見えるのです。 また、ペニスは体内の陰茎堤靭帯(ていじんたい)という靭帯によって支えられています。肥満になるとその靭帯に負荷がかかり続けるようになり、たるんでしまいます。その結果、ペニスが靭帯に引っ張られるような形で体内に引き込まれてしまうことがあるのです。 肥満が原因で短小になっている場合、包皮も余りやすくなり包茎になる可能性が高まります。 短小と包茎という2つのデメリットがあることから、肥満になる前の予防となってしまったのなら改善の努力が大切です。

加齢によるもの

短小ペニスの原因として加齢もあります。 若い頃は亀頭が露出していたものの、年を取ってから仮性包茎になる老人性包茎というものがあります。この老人性包茎の主な原因には「加齢による包皮のたるみ」「下腹部の筋肉が衰えてペニスが埋没する」「亀頭や陰茎のハリが失われる」が考えられています。包皮のたるみ以外の2つの原因は、どちらもペニスが短小になることです。つまり、年を取ると埋もれや萎縮によってペニスが短くなる可能性があるといえます。 加齢によってペニスが短くならないためにも、適度な運動で筋肉を維持することや、食事や生活習慣に気をつけて健康的な肉体を維持することが重要です。

長茎術の種類

ペニスが短小になってしまう原因はさまざまあります。そのため、長茎術にもいくつか種類があります。ここでは、代表的な長茎術の種類をご紹介します。

埋没陰茎長茎手術

埋没陰茎長茎手術とは、体内に埋もれてしまっているペニスを引き出して長くする方法です。 ペニスは体内にて恥骨とつながっている陰茎堤靭帯という靭帯によって支えられています。埋没陰茎長茎手術では、この靭帯を引き出し、ペニスを体外に露出しやすくします。この長茎術による効果は個人差がありますが、非勃起時のペニスサイズが2~5cm程度長くなる可能性があります。靭帯によって体内にペニスが引っ張られなくなるため、座ったり寒くなったりしたときにもペニスが縮んでしまいにくくなります。ペニスが体内に多く埋もれている、脂肪で埋もれてしまっているといったケースで効果的な長茎術です。 また、非勃起時のペニスサイズがアップすることから、軽度の仮性包茎であれば改善する可能性もあります。

脂肪吸引式長茎手術

脂肪吸引式長茎手術とは、下腹部の脂肪を吸引することで埋もれていたペニスを引き出す長茎術のことです。 ペニスの根本付近に脂肪が多くついている場合、ペニスがより多く体内に埋もれる形になります。そのため、肥満の人は短小ペニスになりやすい傾向にあります。ペニス上部、根元付近にある余分な脂肪を注射器などによって吸引し、非勃起時のペニスサイズを長くします。 脂肪吸引式長茎手術では、脂肪によって埋もれた分がなくなることで、ペニス本来の長さを取り戻せます。下腹部の脂肪はダイエットでは取り除きにくいため、「若い頃から太っている」「年を取って太った」など、どちらのケースにも有効な長茎術であるといえます。 埋没陰茎長茎手術と同様に、非勃起時のペニスサイズが長くなることで、軽度の仮性包茎であれば改善できる可能性があります。

薬剤を用いた長茎術もある

薬剤を用いてペニスサイズをアップさせる長茎術もあります。 埋没陰茎長茎手術や脂肪吸引式長茎手術は、靭帯を引き出したり脂肪を吸収したりすることで、体内に埋もれているペニスを引き出します。薬剤を用いる長茎術では、体内に吸収されにくい特殊な薬剤を注入することでペニスを増大させます。そしてその重みによってペニスを引き出し、体内に埋もれるのを防ぐことでサイズをアップさせるものです。 薬剤を注入するだけで外科的な処置を必要としないため、ダウンタイムが少ないのが特徴です。安全性は高いとされていますが、症例数はまだそれほど多いわけではありません。経験の少ない医師による施術の場合は、ペニスの壊死などのリスクがあります。また、ヒアルロン酸等を注入する亀頭増大術などの施術に比べると費用が割高です。

長茎術の費用相場はどれくらい?

長茎術にはさまざまな方法がありますが、費用はどれくらいかかるのでしょうか。目安としては以下の通りです。

  • ・埋没陰茎長茎手術: 20~50万円前後
  • ・脂肪吸引式長茎手術:20~50万円前後
  • ・薬剤による長茎手術:30~50万円前後

長茎術は保険診療ではなく自費診療であるため、施術費用が高額になります。また、クリニックによって費用には違いがあります。長茎術を検討している場合は、各クリニックのホームページを確認、または電話やメールなどによる事前相談時に確認しておきましょう。また、施術を行う前のカウンセリングの段階で、全体の費用がどれくらいかかるのかを必ず聞くことをおすすめします。

長茎術のメリットとデメリット

長茎術は短小のペニスを長くできる施術です。そのため、ペニスサイズで悩んでいる方であれば、受けてみたいと思えるのではないでしょうか。しかし、長茎術には以下のようなメリットとデメリットがあります。しっかり確認しておきましょう。   メリット

  • ・ペニスが長くなって短小を改善できる
  • ・ペニスの見た目が良くなり、自信が持てる
  • ・性行為時に恥ずかしくない、堂々とできる
  • ・軽度の包茎であれば改善できる可能性がある
  • ・放尿時に方向をつけやすくなる
  • ・寒いとき、座ったときにペニスが縮みにくい
  • ・包茎手術とあわせて行うこともできる
  • ・日帰りで施術できる
 
デメリット
  • ・外科処置が必要な場合は傷跡が残る可能性がある
  • ・剃毛が必要になる場合がある
  • ・クリニックに行かなければならない
  • ・ダウンタイムがある
  • ・費用がかかる

長茎術以外の増大グッズやサプリは効果なし?

長茎術を行えば、ペニスサイズをアップできます。しかし、クリニックに行くのが面倒、なるべく費用を抑えたいといった理由で、グッズなどを活用して自力でなんとかしたいと思う方もいることでしょう。果たして、増大グッズやサプリにはペニスをサイズアップする効果はあるのでしょうか。

ペニス増大グッズ

ペニス増大グッズによってペニスのサイズアップはできません。 ペニス増大グッズにはさまざまな種類がありますが、代表的なものはポンプによってペニスを長くするという商品です。ペニスにポンプ状の器具を装着して陰圧にすることで真空に近い状態にし、ペニスを引っ張ることでサイズアップするというものです。 実際に使用してみると、ペニスが強く引っ張られるような感覚があり、効果がありそうなきがしてしまいます。しかし、増大しそうな気がするだけで、医学的には効果が認められていません。むしろ、ポンプ型の増大グッズを使用すると、ペニスの血流が阻害されるというデメリットがあります。長時間使用し続けると、内出血を起こしたりペニスの組織が壊死したりといったリスクを生じる可能性があります。

ペニス増大サプリ

ペニス増大サプリの使用も、ペニスのパワーアップにはあまり効果がないでしょう。 ペニス増大サプリとは、ペニスの成長に良いとされる成分が入っているサプリメントのことです。たとえば、血流を高める効果があるシトルリンやアルギニンなどが代表的なものです。これらを摂取することで血行が良くなり、勃起力が改善されたりサイズアップを図れたりするというのが増大サプリの目指すところです。 確かに、こうした成分は血流をアップさせます。しかし、ペニスだけに効果があるのではなく、身体全体の血流を高めやすくなります。そのため、ペニスのみ劇的にサイズアップすることはありえません。「何となく勃起力がいいかも」といったプラシーボ的な効果はあるかもしれませんが、ペニスだけが大きくなることはありえませんので注意しましょう。 また、サプリに含まれている成分によっては、お薬との飲み合わせが悪い場合もあります。常用しているお薬がある場合は注意してください。

長茎術以外のペニスパワーアップ法

ペニスをパワーアップする方法は、長茎術だけではありません。ここでは、長茎術以外のペニスパワーアップ法について解説します。

亀頭増大術

亀頭増大術で亀頭を大きくすれば、たくましさあふれるペニスを手に入れられます。 亀頭増大術とは、亀頭に薬剤を注入することで亀頭を大きくする施術のことです。注入する薬剤は人体親和性の高いヒアルロン酸などであり、高い安全性があります。亀頭増大術では、カリを中心に薬剤を注入し、自然な大きさ・硬さ・弾力・形状に整えて亀頭を大きくしていきます。 亀頭増大術は亀頭に薬剤を注入して直接大きくするものであり、ペニスのパワーアップに即効性のある方法です。長さはほぼ変わることはありませんが、ペニスが太くたくましい印象になります。また、亀頭が大きくなることで余った包皮がせき止められるようになります。そのため、軽度の仮性包茎であれば亀頭増大術によって改善可能です。亀頭にハリや硬さが出て外部からの刺激に強くなることから、早漏改善にもつながります。

シリコンボール挿入術

シリコンボール挿入術を行うことで、性的刺激を与えやすいペニスになれます。 シリコンボール挿入術とは、陰茎にシリコンボールを挿入する施術のことです。本人の希望やペニスの形状によってもさまざまですが、1個~5個程度をV字やT字などに並べて挿入するのが一般的です。 シリコンボールを挿入すると、ペニスはゴツゴツとした触り心地になります。そのシリコンボールの突起で膣に絶妙な刺激を生み出し、女性により多くの性感を与えられるようになるのです。 シリコンボールは勃起時のペニスと同等くらいの硬さ・弾力があります。非勃起時はあまり目立ちませんが、勃起するとゴツゴツとしたたくましい見た目になります。また、シリコンボールが埋め込まれますので、長さは変化しませんが太さという意味ではサイズアップできます。

包茎手術

包茎手術をすれば、ペニスの見た目が良くなります。 包茎手術とは、亀頭を覆ってしまうほどに余っている包皮を切除し、亀頭を常に露出できるようにする手術のことです。 包皮が被っているペニスは、先端がドリルのように細くなっていて、幼い見た目をしています。そのため実際の大きさよりも小さい印象を持たれることも少なくありません。包茎手術によって亀頭を露出できるようになれば、先端がふっくらした男らしい見た目になることでしょう。実際のサイズに変化がなくても、包茎手術によって亀頭が露出することで全体的に「大きくなった」印象になることは少なくありません。 これ以外にも、包茎手術にはペニスを清潔に保ちやすくなる、早漏・遅漏改善につながる、性感染症にかかりにくくなるなどさまざまなメリットがあります。

ペニスのパワーアップなら東京ノーストクリニック

ペニスをパワーアップしたいとお望みならば、東京ノーストクリニックにぜひご相談ください。

歴史と信頼のある専門クリニック

東京ノーストクリニックは、創業から35年の歴史と信頼がある男性専門のクリニックです。包茎手術の症例実績は12万件以上あり、専門的な知識や豊富な経験、そして高い技術力を持つ医師が在籍しています。包茎手術以外にも亀頭増大術、シリコンボール挿入術、亀頭のブツブツ除去などに対応しています。男性ならではのお悩みがあれば、ぜひ東京ノーストクリニックにご相談ください。

患者さんに寄り添うカウンセリング

東京ノーストクリニックでは、患者さんに寄り添ってカウンセリングを行います。 ペニスのお悩みは男性にとってとても深刻であり、家族や友人などどんなに親しい人であってもなかなか相談できるものではありません。そのため、一人で思い悩んでしまって強いコンプレックスを抱いてしまっている人もたくさんいます。そうしたお悩みも、専門知識のある医師相手であれば、相談しやすいものです。 東京ノーストクリニックは完全予約制で医師・スタッフは全員男性のみです。異性や他の患者さんのことを気にすることなく、じっくりとペニスのお悩みをご相談いただけます。患者さんのお悩みやご要望をしっかり伺い、お気持ちを尊重した最善のご提案をいたします。

痛みのない麻酔と手術

東京ノーストクリニックでは、痛みのない麻酔と手術を行っています。 ペニスへの施術ということで「痛み」に不安や恐怖を感じている方は多いことでしょう。当院では二段階麻酔を採用し、事前にペニスの表面に塗布タイプの麻酔をします。そのため、麻酔針が刺さる痛みがありません。包茎手術や亀頭増大術などの施術は、局所麻酔がしっかり効いてから行いますので、術中の痛みもなく安心です。 執刀を担当するのは専門知識と豊富な経験、そして高度な技術を持つ医師です。熟練の医師が仕上がりにこだわって施術し、理想的なペニスを実現します。包茎手術の場合は、より美しい見た目を実現する「美容形成術」もご提供していますので、ぜひご相談ください。

豊富な支払い方法

東京ノーストクリニックは、すべての患者さんが安心して施術を受けられるように、さまざまな支払い方法に対応しています。 当日の現金による支払いはもちろん、銀行振込による後日払いも可能です。クレジットカードによるボーナス一回払いやリボ払い、分割払いもご利用いただけます。さらに、頭金や保証人不要で月々5,000円・最高84回払いができる医療クレジットローンもお申し込みいただけます。また、未成年の方や学生の方であれば、金利なし・最高24回払いができる、当院独自の支払い優待制度もご利用いただけます。 支払いについてご不明点があれば、気軽にお問い合わせください。

アフターケアで術後も万全

東京ノーストクリニックでは、アフターケアにも力を入れています。 術後、スタッフから日常の過ごし方や包帯の巻き方、処方薬の使い方について丁寧にご説明します。もちろん帰宅後も、不安や疑問がございましたらいつでもご相談いただけます。24時間対応の電話相談窓口にて、男性カウンセラーが丁寧に対応します。お気軽にお電話ください。 また、傷口が開いた、出血が止まらないなどのトラブルが発生しましたら、すぐにご連絡ください。全国に展開する35院どこででも再診を受けられます。

長茎術・包茎手術でよくある質問

長茎術や包茎手術を受けたいと思っていても、疑問や不安がありなかなか一歩踏み出せない方も多いことでしょう。ここでは、長茎術や包茎手術などペニスへの施術で一般的によくある質問とその回答を紹介します。

年齢制限はありますか?

長茎術や包茎手術には特に年齢制限はありませんが、未成年の方の場合はご両親どちらかの承諾が必要です。承諾書をご持参または親御さんと一緒にクリニックへ足を運びましょう。ただし、未成年の方はこれからペニスが成長する可能性があります。無理に手術をするよりも、まずは様子を見る方が良い場合もあります。患者さん一人ひとりにあった最善のご提案をいたしますので、ぜひご相談ください。 また、年齢の上限はなく、20代30代の方はもちろん70代の高齢者の方であっても長茎術や包茎手術を受けていただけます。お気軽にご来院ください。

日帰りで手術できますか?

長茎術も包茎手術も日帰りで行えます。たとえば包茎手術の場合、包皮を切除するため入院が必要と思われる方も少なくありません。しかし、手術後はそのままご自宅にご帰宅いただけます。縫合糸も溶けるものを使用している場合は、術後の通院も不要です。 ただし、術後に出血が止まらなくなったり腫れがまったくひかなくなったりしている場合は通院が必要です。傷口が開いている、または炎症している可能性がありますので、症状に合わせた処置を行います。なにか問題があれば、すぐにクリニックに連絡して受診しましょう。

手術を受けて勃起力が悪くなることはありませんか?

長茎術や包茎手術をしても、ペニスの機能面が悪くなることはほぼありません。 たとえば包茎手術であれば、悩みが改善されることで自信がついて、結果的に勃起力がアップすることが少なくありません。また、早漏や遅漏が改善することで、手術後に性生活が充実するというケースも多いです。そのため、ペニスの機能面で心配する必要はないといえます。 ただし、長茎術や包茎手術などさまざまな施術を同時に行う場合、ペニスに負担がかかってしまうことがあります。そのような場合は一時的に機能面が低下する可能性はあるかもしれません。医師は患者さん一人ひとりの状態を診た上で、どのような手術が適切なのかを判断しますので、まずは相談してみましょう。

まとめ

今回は、長茎術とはどのようなものなのかについて解説しました。 長茎術とはその名の通り、ペニスを長くするための手術です。ペニスはその多くの部分が体内に埋もれていて、外に出ているのは一部分でしかありません。人によっては、靭帯や肥満・加齢などの影響によって、より多くペニスが体内に埋もれていることがあります。長茎術はその埋もれた部分を施術によって引き出し、非勃起時のペニスサイズをアップさせます。効果は個人差がありますが、2~5cm程度は長くなります。 長茎術以外にも、亀頭増大術・シリコンボール挿入術・包茎手術など、ペニスをパワーアップする施術はたくさんあります。ご自身に合った方法を試し、満足できるペニスを目指していきましょう。

監修者情報

東京ノーストクリニック田中泰吉総医院長

監修者 田中泰吉

東京ノーストクリニック 総院長

最終学歴
昭和49年 大阪医科大学医学部卒業
昭和49年 医師国家試験合格
職歴
平成02年 田中クリニック 開院
平成13年 東京ノーストクリニック 開院
平成24年 東京ノーストクリニック 総院長就任
平成27年 東京ノーストクリニック 梅田院 非常勤就任
著書
男のためのノースト最強治療法 | 田中泰吉 (著)

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