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他院傷跡修正

包茎専門のクリニックだから他院修正を行える

他院で包茎手術を受けたものの
「また皮がかぶってしまう」
「ペニスの傷跡が気になる」
「思った治療と異なっていた」など

他院で包茎手術を受けたものの

「また皮がかぶってしまう」

「ペニスの傷跡が気になる」

「思った治療と異なっていた」など

仕上がりに対する不満やコンプレックスを感じている方へ、あなたに最適な治療をご提案いたします。

当院の経験、実績豊富な専門医がサポートしています。是非一度ご相談ください。

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他院修正治療で治せる症状

東京ノーストクリニックは包茎専門クリニックとして30年以上の実績を誇る医院です。毎日数多くの患者さんのお悩みを伺い、機能性と見た目にこだわって、精密で正確な包茎手術をご提供しています。

そんな当院には包茎でお悩みの方だけでなく、「修正治療」について他院で治療した方からの相談件数も数多くあります。

包茎手術では余った皮を切除して残った部分を縫合するため、多少の傷跡が残るのは仕方ありません。しかし一般の泌尿器科や、経験の少ない医師が手術を担当するクリニックでは「見た目へのこだわり」がなく、傷を隠すという意識が薄い場合がほとんどです。そのため、術後に「このままじゃ誰にも見せられない」と悩む方が意外に多いのです。

包茎治療は機能性の改善はもちろんですが、見た目を良くしてコンプレックスを解消することも大切だと当院では考えています。そのため、他院で包茎手術を受けたものの「包茎が改善できていない」「見た目に納得がいかない」という方のために、『他院修正治療』を行っています。

具体的に当院で修正治療対応できる症状について解説します。

 

傷口の凹凸

傷口の凸凹にはさまざまな要因があります。たとえば医師の技術が未熟で、縫合ラインが乱れてギザギザになっている場合は、見た目にもかなり目立つ凸凹が出来上がります。また、傷口の縫い合わせが悪く強く腫れてしまい、それが原因で傷跡がガタガタになるケースも少なくありません。他にも、包皮を切除しきれておらず余ってしまうときや、無計画な施術をしたために繊細な縫合ができていない場合に凸凹になります。

このようなケースの場合、改めて当院で診断を行い、精密に計測を行った上で傷口の凸凹を整える手術を行うことが可能です。

 

勃起すると皮が突っ張るなど

包茎手術後は多かれ少なかれ、最初のうちは勃起時に違和感を生じます。これは、長年連れ添ってきた包皮がなくなり、亀頭がスムーズに露出する状態に慣れていないためです。個人差はありますが、通常は数日~数週間で慣れることでしょう。

しかし、勃起時に陰嚢が強く引っ張られるなど明らかな突っ張りがある場合は、注意が必要です。これは皮の切除をし過ぎており、明らかなミスであると言えます。このようなケースでは包皮を伸ばす器具を使用してじっくり皮をなじませることで改善できる可能性があります。

他にも、手術したのに皮が余っている、亀頭のブツブツを除去したい、亀頭を増大させたいなど、他院ではできなかった治療を当院ではご提供可能です。

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他院で包茎手術後よくあるお悩み

包茎手術後のツートンカラー

他院にて包茎手術をされた方のご相談で最も多いのが「ツートンカラー」の修正相談です。ツートンカラーは、事前診断が甘く適切な治療計画ができていなかったことや、担当医の技術力が低いことが原因で起こります。ペニスの包皮は、亀頭側と根元側でかなり色味が異なります。本来であれば、亀頭直下に切除ラインがあるべきなのですが、ツートンカラーの場合は亀頭の位置より根元側に切除ラインがあります。当院ではミリ単位で皮の余り具合を精密計測します。さらに手作業にて「3D精密曲線作図法」を取り入れ、患者さんに合った切除ラインを設定しますので傷跡はほとんど目立ちません。

 

包茎手術の傷跡が目立つ、気になる

傷跡が目立つ原因のほとんどは、担当医の縫合技術の未熟さにあります。包茎手術に限ったことではありませんが、縫合を美しく行うためには豊富な経験と高い技術力が必要です。特にペニスの包皮は薄く部位的にも傷跡が目立ちます。包茎専門医のいない泌尿器科等では、どうしても縫合が甘くなり、術後に傷跡が凸凹したりギャザーになったりする傾向にあるようです。場合によっては、術後に激しい運動をしていないのに傷口が開いて大量出血するというケースもあります。これらはすべて、縫合技術が未熟であることが原因です。

 

包茎手術後の形状・バランスが気になる

ペニスはみなさんが思っているよりもとても繊細で、ちょっとしたバランスの崩れにより形状が変化してしまいます。たとえば、包茎手術後に亀頭や切除部位周辺が腫れてしまい、ずっと残ることがあります。逆に、まるで肉が抉られたかのように一部分が変形、くびれるというケースもあるようです。

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他院とは異なる上質な修正治療

東京ノーストクリニックは包茎専門医が在籍するクリニックです。男性の大いなる悩みである包茎に30年以上、真剣に向き合ってきました。特に見た目へのこだわりは強く、他院では真似できない「美容整形術」を応用した、上質な修正治療を患者さんにご提供しております。

患者さんごとに違うペニスの大きさ・形状とともに包皮の伸縮率も精密に計測、正確で傷跡が目立たない治療を行うためのライントリミングなど、高度な手術に対応しています。患者さん一人ひとりのお悩みに向き合い、オーダーメイドで最適な治療を提供いたしますのでお任せください。

「他院で断られた」「こんなペニスにされてガッカリ…」「もう包茎治療は諦めた」という方も、まずは東京ノーストクリニックへご相談ください。私たちはあなたのペニスのお悩みを解決するために全力を尽くします。

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他院修正手術後の過ごし方

手術内容によって術後の過ごし方には違いがあります。

たとえば、電気メス等で傷跡の凸凹を除去・修正した場合のシャワーは、当日ならば患部を濡らさないように行っていただき、2日目から様子を見つつ患部を濡らしてのシャワーが可能となります。入浴は4日目を目安に行えます。スポーツは特に制限がなく、自転車やバイク等は当日からご利用可能です。

包皮切開が必要な修正手術の場合、当日は患部を濡らさずにシャワーを浴びることができます。患部を濡らしてのシャワーは4日目、入浴は1week前後が目安となります。スポーツは軽いものであればできますが、激しい動きはなるべくお控えください。自転車・バイク等も1週間はお控えいただいたほうが良いでしょう。

マスターベーションや性行為についてはどちらも1ヶ月程度はお控えください。

また、いずれの場合も当院では抜糸・通院は不要ですが、痛みや腫れがなかなかひかない、出血がひどいといった場合はご連絡ください。

監修者情報

東京ノーストクリニック田中泰吉総医院長

監修者 田中泰吉

東京ノーストクリニック 総院長

最終学歴
昭和49年 大阪医科大学医学部卒業
昭和49年 医師国家試験合格
職歴
平成02年 田中クリニック 開院
平成13年 東京ノーストクリニック 開院
平成24年 東京ノーストクリニック 総院長就任
平成27年 東京ノーストクリニック 梅田院 非常勤就任
著書
男のためのノースト最強治療法 | 田中泰吉 (著)